野菜たっぷりの食生活

畑から、たっぷりの野菜が採れます。
ハクサイ、キャベツ、コマツナ、正月菜、のらぼう菜、ホウレンソウ、ダイコン、ダイコンの葉、ネギ、ニンジン。
食べきれないので、収穫が遅れて、ますます大きく成長して硬くなります。
すると、妻が食べないので、私一人で、せっせせっせと食べ続けています。
妻は、軟らかいホウレンソウ、ネギ、ニンジン、ダイコンぐらいしか食べません。
朝の食事は、たっぷりの野菜の雑炊。硬い茎はおでんの鍋に入れて、しっかりと煮込んでから食べます。
食門繊維は過剰摂取になっているかもしれませんが。

素材の味を楽しむ

３年以上も減塩生活を続けられています。 一日に摂る塩分は３グラム以下になりました。 食材本来の味を味わっています。 血圧が朝晩ともに低くて安定しています。 薬を飲んでいますが、今は寒い季節で、最高血圧は115～125、最低は60～70です。 とても良い状態だと思います。 でも、減塩生活が本当に健康になって長生きできるかどうかは、わかりません。 塩分が万病の原因と言われているので、それを信じて、これからも続けます。

能登のライフラインの復旧に全力投球を

能登半島地震から約一カ月が経ちましたが、道路の復旧はまだ30％しか進んでいません。 このままでは、被災者の生活や経済に大きな影響が出る恐れがあります。 国は、土建業者を全国から動員して、ライフラインの回復を急ぐ必要があります。 一方で、政府は大阪万博やカジノの工事に多くの予算や資源を割いていますが、これらの事業は必要性や効果に疑問があります。 もし、国が本当に被災地の復興を優先するのであれば、大阪万博や大阪カジノの工事は見直して、その分のお金と人材と機械を、能登に送るべきだと思います。

74才の自画像3

今回　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前回

嘘つき自民党

自民党の派閥は、政治資金パーティーで集めたお金の一部を隠していました。証拠を隠すためにパソコンを壊した議員、以前にはドリルで穴をあけたりした政治家もいました。裏金が発覚しても、いまだに嘘をつき続ける議員が多くいます。虚偽答弁を続けた安倍元首相の信奉者も多い自民党は、嘘つき集団そのものです。日本の政治をそんな人たちに任せられるでしょうか。

政治家の責任と金の収支を明確に

自民党の政治家が裏金操作をしていることが判明。そのせいで、自民党内では派閥や政策集団のあり方について激しく議論しています。しかし、多くの国民は、そんなことよりも、裏金の真相や政治の改革に関心があります。私は、日本の政治を正すために、以下の4つのことを提案します。
• 企業や団体からの献金を一切受け付けないこと
• 政治家や政党のお金の出入りをすべて公開すること
• 裏金などの不正をした政治家には厳罰を科すこと
• これらのことを法律で定めて守らせること
これが実現すれば、日本の政治はもっと信頼できるものになると思います。

梅が満開

梅が満開

我が家の裏庭の梅の花が満開です。
寒いので、炊事場の窓から、眺めています。
例年は、メジロが梅や山茶花の蜜を吸いに来るのに今年はまだ見かけません。
鶯のさえずりもまだです。
鑑賞用の梅ですが、たくさんの梅の実を付けます。昨年は、梅酒にしました。
食前酒に、ちょびちょびと呑んでいます。

以上の文章をAIで添削すると、

裏庭に咲く梅の花は、寒空にもかかわらず、美しく咲き誇っています。私は、炊事場の窓から、その姿を楽しんでいます。毎年、梅や山茶花の花にやってくるメジロや、鶯の鳴き声を聞くのが楽しみなのですが、今年はまだ姿を見せてくれません。この梅の花は、鑑賞用ですが、実もたくさんなります。昨年は、その実を使って梅酒を作りました。食事の前に、少しずつ飲むと、とても美味しいです。

自民党議員の認識の甘さ

ここ数日、裏金疑惑の自民党安倍派議員の記者会見が急増しています。また、テレビでの自民党議員の出演が増えています。
それを聞いてみると、ほとんどの議員の認識の甘さに驚かされます。
彼らの言い分は「単なる記載漏れだった」と。記載されていれば、何も問題ないという認識です。
「献金によって政治が歪められ」「その献金が何に使われているのか分からない」という問題認識が全くありません。
自民党が政治刷新本部で政治資金問題などを議論していますが、このような認識の甘さでは、刷新なんて全く期待できません。
いままでの改革のように、見せかけのもの（ざる）になるでしょう。

サツマイモの芽が出てきた

毎年、サツマイモを、半分に切り、水につけて、数か月かけて、芽出しをしています。
なかなか芽が出るのが遅いので、六月末の植え付けになってしまいます。
しかし、今年は早々と芽が出てきました。五月に植え付け出来そう。

一方、昨年10月に収穫したサツマイモ、食べ続けて、やっと無くなりかけています。
昨年末にカボチャを食べ尽くし、サツマイモもおしまい。
食べられる自家野菜は、コマツナ、正月菜、ハクサイなどの葉物ばかりになりました。
ジャガイモ、カボチャ、サツマイモなどの芋類は、スーパーで買わざるを得ません。

相変わらず自公候補が当選

自民党の裏金問題で世間が騒がしくなってからの地方自治体での市長や町長の選挙結果は、相変わらず自公が推す候補が当選しています。
昨日の八王子の市長選挙も、疑惑の安倍派の萩生田氏が推す候補者が当選しました。
自民党にとって一番厳しい時の選挙でも、このような状況ですから、数年後の国会議員選挙は、自民党の楽勝間違いなしです。その時、萩生田氏も当選して、みそぎは済んだと言い張ることでしょう。
これでは、政治と金の問題は、永久に解決されない。
企業献金によって政治が歪められる状況は続くということです。
そして、公金が自民党のポケットマネーとして使われ続けるということです。