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自公政権は気が狂ったか


日本国債の長期金利が1%に、じわじわと近づいています。
国債が売られるのは日米の金利差と言われていますが、私はこれだけの理由ではないと思っています。
日本国債が信用されていないからです。日本は貧乏国になったのです。
国債の発行残高が1000兆円を優に超え、その国債を日銀が買いまくっているという状況をみれば、いずれ破綻すると誰もが思うではないでしょうか。

金利が上がれば国債の利払いも増え、財政はますます厳しくなります。
にもかかわらず、自公政権は税金を還元するという。誰から見てもおかしな政策です。
気が狂ったのかもしれません。
貧乏国にしてしまったのは、安倍・黒田の失政以外考えれませんが。
その失政を、岸田政権はいまだに引きずって右往左往しているのでしょう。




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隣人の肖像 [油絵]




今回                         前回
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2023年10月29日菜園状況 [家庭菜園]

収穫中は
ニラ、ゴーヤ、ピーマン、正月菜、ハクサイ、キャベツ、コカブ、金時草、唐辛子、サツマイモ、四角豆、ネギなど
まもなく収穫は、
ダイコン、ヤーコン、サトイモ、キクイモなど
生育中は、
今年中に、ホウレンソウ、のらぼう菜、ジャガイモ、小松菜
来年に、イチゴ、ラッキョウ、ニンニク、ソラマメ
今後、植える予定は
タマネギ、スナップエンドウ

次郎柿が20個ほど。
昨年までは、ほとんどが熟す前に軟らかくなって落下していたが、今年は固いまま。
昨秋、枝に殺虫剤を噴霧したのが効いたのかもしれない。


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緊急にやるべきことは


自公政権は国民全員に4万円の減税をする。これは愚の骨頂の政策としか思えません。台所は大赤字なのに。このツケは、子供や孫、さらにひ孫、さらにやしゃごたちが払わされるのです。

三十年前から、もろもろの税金と物価が上がり続け、実質賃金が下がりっぱなしです。
そして、この十年で、政府は莫大な借金を背負うことになり、更に増え続けています。
今後も増税が続きます。

自公政権が、緊急にいまやるべきは、
防衛費などの歳出削減、富裕層への増税などです。

こんな状況にしたのは自公政権の責任が大きい。国民は更に貧しくなることを覚悟しなければならないと思います。


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思い込み [家庭菜園]



青紫蘇や赤紫蘇は、種をわざわざ撒かなくても、自然にどこからか芽を出すので、長年、それを移植し育てています。
秋になると穂が出てきて、白い実が散って、翌年に芽を出すと思っていましたので、白いものが散った後は、撤去して、埋めていました。
今年、初めてエゴマを育てました。
エゴマもしそ科なので、紫蘇と同じように、秋になると穂が出てきて、白いものが散りました。念のために、来年用の種にと、その白いものを拾い集めてみましたが、種のような感じがしません。
散った後の穂を触ると、粒粒感があります。
そこで、はたと気づいた「白いものは花であった」と。
長い間、白いものは実だとばかり思っていましたが、花だったのだと。


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日本も権威主義へ



日本の民主主義が危ういと言われて久しい。
特に、安倍政権から顕著に見られるようになりました。
甚だしいしいのは国会の軽視です。岸田政権になって、もっとひどくなった感じ。
予算も法律も国会でまともな議論を聞いたことがない。すべて政権与党で決まります。
野党の存在感が全くない。
さらに、司法も、外交や安全保障などは政権寄りの判断ばかりです。

あまりに行政の力が強すぎて、中国やロシアの権威国家とたいして違いません。


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減税や給付の怪



財政は破綻寸前なのに、
自公政権の所得税減税を筆頭に、野党の各政党も減税や給付のオンパレード。
富裕層を増税し貧困層を減税するのなら、まだわかりますが、国民一斉の減税や給付、何か狂っていませんか。
しかし、一時的に減税や給付をしても、今後数十年以上、増税は続きます。破綻を回避するためには、増税はせざるを得ないのですから。
あえて破綻させて、国民から財産をすべて吐き出させ、一からやり直そうと政治家が考えているなら別ですが。


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武器商人は人命より利益か


ウクライナ・ロシア戦争やイスラエル・パレスチナ戦争で、世界中の軍需産業が潤っています。
軍需産業は紛争があればあるほど儲かります。
武器をどんどん消費してくれないと、産業としてなりたちません。
ウクライナ・ロシア戦争では、古い武器の在庫の一掃セールだそうです。そして、武器の性能を試す絶好の機会になっています。
軍需企業が、利益のために、紛争を煽ることだってありえます。
軍需産業にとって、人命よりも利益かもしれません。
日本の軍需企業も大手企業がほとんどで、三菱重工や三菱電機などの重工、電気関係の大手ばかりです。当然、政治力もあるでしょうし、自公政権が防衛費倍増を打ち出して、大喜びではないでしょうか。



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軍国化と選挙投票率



自公政権は、着々と軍事国家を目指して歩を進めています。
沖縄の島々では、自衛隊の基地が日に日に増え続け、ミサイルが配備され続けています。
武器の共同開発や輸出も増え続けています。
米国からの武器輸入も増えています。
日米の軍事訓練や、アメリカ以外の共同訓練も進んでいます。
自衛隊員不足の対策も進んでいます。
防衛費は倍増です。
戦争を準備するための法整備も進んでいます。
にもかかわらず、
昨日の、長崎、徳島・高知での国政選挙の投票率が、10ポイント近く下回る過去最低だそうです。
どうなっているのでしょうか。
国の進路を決める国会議員の選挙なのに。



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朝の散歩



9月中旬頃から、日の出が遅くなったので、早朝の畑仕事を夕方の4時頃に変更。
そのため、早朝の散歩を始めてから約一か月が過ぎました。
一日の歩数は8000~10000歩です。
猛暑の夏は、散歩をしなかったために、2000~3000歩。
かなり健康的な生活になりました。
しかし、腹筋、腕立て伏せ、スクワットなどの筋トレが不足。
時々やっていますが、毎日が続きません。


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