夏秋野菜の見通しが見えてきた [家庭菜園]
今年の春は、暖かいせいか、梅から桜、桜からツツジと、あっという間に過ぎ去っていく感じがする。そろそろアジサイか。
畑は、昨日、
料理用トマトを植え、ゴーヤとオクラの芽が出ているのを確認できて、ひと段落。
残るは、
サツマイモ、ラッカセイ、エゴマ、四角豆、ササゲ、二回目のエダマメ。
畑のあちこちからこぼれ種から芽を出している赤じそと青じそを植え替えること。
さらに、干し上げている九条ネギとワケギを植えること。
これで、ほぼ夏秋野菜は終了。
立憲に望むこと
・個人の人権と自由を徹底的に守るリベラルな党に。
・外交・安全保障政策面では、専守防衛と全方位外交に徹し、自民・公明・維新・国民民主と一線を画すこと。
・借金漬けの財政を正すために、増税と防衛費削減を。
・自然エネルギーの・地産地消・自給自足を、早急に達成を。
以上4点を、国民へ訴え続けて欲しい。
2023年4月28日菜園状況 [家庭菜園]
現在収穫中
スナップエンドウ、サラダ菜、ニラ、イチゴ、キャベツ
まもなく収穫
タマネギ、ソラマメ、ニンジン、ラッキョウ、ニンニク、六条大麦
６月頃からの収穫
ジャガイモ、キュウリ、トマト、エダマメ、インゲン、オクラ、カボチャ
秋から収穫
サトイモ、キクイモ、ヤーコン
早々に植える予定
エダマメ、ニガウリ、落花生、エゴマ、四角豆、ササゲ
スナップエンドウ、サラダ菜、ニラ、イチゴ、キャベツ
まもなく収穫
タマネギ、ソラマメ、ニンジン、ラッキョウ、ニンニク、六条大麦
６月頃からの収穫
ジャガイモ、キュウリ、トマト、エダマメ、インゲン、オクラ、カボチャ
秋から収穫
サトイモ、キクイモ、ヤーコン
早々に植える予定
エダマメ、ニガウリ、落花生、エゴマ、四角豆、ササゲ
日本の将来は暗すぎる
2070年に人口が8700万人。
大雑把に計算すると、今後、毎年80万人減っていく。
最少県の鳥取や島根の人口が60万人程度なので、毎年、小さな県が消滅していく感じ。
もう一つの大問題である借金漬け財政。
現在、国全体で1200兆円の借金がある。この借金の半分近くを日銀が買い取っている。
今後も、借金は膨らみ続ける。
さらに、日銀が大量の株を買い占めているという大問題もある。
にもかかわらず、防衛費倍増とは。
日本の将来は暗すぎる。
ゴキブリの季節到来
今朝、台所の電気をつけると、子供のゴキブリ2匹を発見。
すばしっこくなくて、簡単に押しつぶすことができた。生まれたばかりなのだろう。
ゴキブリの季節の到来だ。
早々に、ゴキブリホイホイを設置しなければ。
11月頃までの半年間、ゴキブリとの追いかけっこが始まる。
悪夢
国会議員補欠選挙と地方選挙が終わった。
維新の勢いが止まらない。
維新は、外交と安全保障政策は安倍派と変わらず軍国化路線一辺倒。
個人の自由や人権よりも国家の安定を重視する。
だから、憲法九条の改憲を目指し、核兵器所有にも前向き。
この勢いだと、次の国会議員選挙で、この党が野党第一党になることは間違いない。
そして、自公と維新が組んで、軍国化に突っ走る。
悪夢のようだ。
今の公権力は信用できない
私は自公政権を信用していない。
なぜなら、民主主義の基本である三権分立を壊そうとするから。
公権力は自分に不都合なことを主権者である国民に隠そうとするが、民主主義がまともに働いているのなら、隠そうとしても隠せない。
しかし、自公政権では、
権力に対して中立であるべき内閣法制局、NHK、日本銀行、日本学術会議、検察人事、原子力規制委員会などなどの人事介入や圧力で、不都合なことを隠しているし、隠そうとしている。
さらに、重大なことは国会軽視と憲法軽視だ。
ほんの氷山の一角だが、
森友問題、加計問題、桜を見る会の問題、学術会議の任命拒否問題、統一教会問題、放送法問題など、隠され続けている。
もし、立法と司法と行政の、お互いのチェック機能が働いているのであれば、真実が明かされているはず。
そのためにも、政権交代は必須なことだ。
