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未だにトマト種から芽が出ない [家庭菜園]



ちょっと早い気がしたが、
昨日、地中深く埋めていた種芋のヤーコンとサトイモを、植えた。
一週間くらい前に、キクイモも植えた。

今、一番心配なことは、トマトの種から、なかなか芽が出ないこと。
赤プチトマト、黄プチトマト、料理用トマト(メキシコトマト)、大玉トマト。
数か所に撒いているが、出芽が確認できたのは黄プチトマトだけ。
コーナンでは、苗を売り出しているというのに。


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日銀は大丈夫なのか



欧米で銀行不安が広がっている。
欧米に比べ、経済的に劣る日本の銀行は大丈夫なのか。
発行された半分以上の国債と大量の株を保有している日本銀行は大丈夫なのか。
地方銀行は大丈夫なのか。
思い出すのは、
二十数年前の1997年から1998年にかけ、北海道拓殖銀行(拓銀)、日本長期信用銀行(長銀)、日本債券信用銀行(日債銀)、山一證券、三洋証券など大手金融機関が、不良債権の増加や株価低迷のあおりを受けて倒産した。
この時から、銀行が倒産しても、預貯金の1000万円までしか保証されなくなった。

もし、不安が広がれば、財政力の弱い日本は、たちまち破綻する。


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防衛費を倍増できる国力はない


日本は、世界一の地震・火山国であり資源もなく耕地面積も少なく温暖化による自然災害をもろに受けやすい島国。人口減少と高齢化、莫大な借金を抱え、経済競争力も科学競争力も急速に衰えている。
消費も税収も増える要素は全くなく、借金漬けの自転車操業が続き、国力は衰退し、いずれ破綻する。
破滅の道を少しでも遅らせ、改善する道を探らなければならない重要な時期に、防衛力を倍増するなんて愚の骨頂だ。
たとえ、一時的に倍増出来たとして、借金漬けの国に、莫大な防衛費を出し続ける国力はない。
破滅の時期を早めるだけ。


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2023年3月句会 [俳句]



 ★散華せし覆土の列や春嵐
 ★啓蟄の行き交ふ気配誘われて
 ★春塵のあの戦争の空気感
 ★再稼働メルトダウンのままの春
 ★合格や先づパチンコへまっしぐら

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狭義の専守防衛に徹せよ



沖縄の島々に、自衛隊の基地が次々と建設されている。与那国島、宮古島、奄美大島、石垣島。もちろん沖縄本島。
その基地が、敵基地攻撃に使用されようとしている。
中国大陸に届くミサイルが配備される。
当然、戦争になれば、真っ先の攻撃対象になる。

沖縄は、太平洋戦争の地上戦で、島民の四分の一が亡くなる悲惨な体験をした。再び、政権は犠牲を強いるのか。
たとえ攻撃を受けようが、敵基地を攻撃するようなバカなことは、決してやってはならない。
狭義の専守防衛に徹すべき。

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平和日本を憂う



いかなる理由であれ、敵基地を攻撃するということは、全面戦争を覚悟しなければならない。
国家存亡の問題であるにもかかわらず、国会も国民も静かなものだ。
あの太平洋戦争の惨禍を、すっかり忘れてしまったようだ。
「絶対に戦争はやってはならない」という国民の総意はどこにいったのか。

昨日から、幕張メッセでは武器見本市が始まった。武器の輸出にも国民は全く無関心。
政界は、
核武装の議論も必要と主張する維新は、国民の支持を集めている。
また、立憲も維新と連携を強めている。
自公は、防衛予算も平然と国債で賄うことまでやり始めた。

私は心配でならない。



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どんなに成長しているか



すっかり新型コロナは下火になった感じ。
感染状況がほぼ正確に予測できる東京都のモニタリングによる陽性率も、4.3%から4.6%にアップしているが、ほぼ横ばい。
インフルエンザも、それほどのことはない。
やっと、長男家族が、今月の25日に帰ってくるという。
3年ぶりの孫の成長を、直に確認できるのが楽しみ。
子供時代は成長が著しい。3年となると、どんなに成長していることか。


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2023年3月14日の菜園状況 [家庭菜園]



収穫中は、
ハクサイ、キャベツ、ワケギ、九条ネギ、のらぼう菜、サラダ菜、サニーレタス、正月菜
生育中は、
スナップエンドウ、タマネギ、イチゴ、ラッキョウ、ニンニク、ソラマメ、六条大麦、ニラ

今冬に発見したこと、
① トマト苗の越冬に成功
こぼれ種から生育したトマト苗を、水につけて越冬させ、2月下旬に、畝に植えてプラキャップを被せて置いていたら、根付いた。
② 金時草の別の越冬方法を発見
今までの越冬方法は、水につけて越冬させていたが、アブラムシ対策に苦労していた。今回の方法は、枯れても畝にそのまま放置させる方法。土の中では、新芽が育っていることを発見。



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政治的公平性を誰が判断するのか



現在、国会では放送法の問題が話題になっている。
安倍政権時の公権力による放送番組への圧力の問題だ。

安倍政権当時、首相はテレビ朝日やTBSのニュース番組を目の敵にしていた。当然、公権力による圧力についても当時から危惧されていた。
当時の高市総務大臣も、国会で、政治的公平性が問題になる放送局の停波もあり得ると発言。
そのころから、政権を批判するコメンテーターが、番組から徐々に姿を消していった。
「報道ステーション」「サンデーモーニング」などなど。
関西のTBS系列の毎日放送も、権力への批判報道が無くなっていった。

この度の総務省の内部文書から、その内実が明らかになった。
そもそも、番組内容の政治的公平性を、公権力側が決めること自体が問題なのだが。


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黒田日銀総裁を国家への背任で逮捕できないのか



一昨日の黒田日銀総裁の退任前の最後の記者会見、
10年間に大量のお金を刷りまくり、政府の借金の半分以上の買い入れ、さらに株の大量購入したことについて、「副作用の面よりも、金融緩和の経済に対するプラスの効果が、はるかに大きかった。副作用が累積しているとか、大きくなっているとは思っていない」。

今後、日銀が少しでも動けば、たちまち国家破綻する状況にまでしておきながら、よくもぬけぬけと言えたもんだ。国民への謝罪どころか、反省のかけらもない答弁だった。
国家への背任で、彼を監獄にぶち込んでもおかしくない。


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