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2022年7月の畑の状況



収穫中は
キャベツ、トマト、キュウリ、万願寺、ピーマン、オクラ、ニラ、ニンジン、ゴーヤ、金時草、ポップコーンなど
生育中は
サツマイモ、インゲン、ササゲ、エダマメ、落花生、ヤーコン、キクイモなど
今後の予定
ジャガイモ、九条ネギ、ワケギ、ニンニク、ハクサイ、カブ、ダイコンなど



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財政を借金漬けにした故安倍元首相



故安倍元首相の最大の失政は、財政を大借金漬けしたこと。
借金は増える一方で自転車操業状態だ。
額が莫大過ぎて、破綻するのを待つしか手がない。

国を破綻寸前までにしてしまった彼を、自民党は国葬にするらしい。
あほらしくて、開いた口が塞がらない。

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質素倹約を



ここ連日、線状降水帯とか短時間大雨情報とかの大雨や洪水のニュースが流れ続けている。
数週間前までは連日の猛暑だったが。
日本よりも、かなり緯度の高いヨーロッパでは、猛暑と森林火災が猛威を振るっている。
一方の東南アジアでは大洪水。

気候変動は、激しくなる一方だ。
原因は、二酸化炭素の増加による温暖化。
対策は、太陽光や風力などの再生可能エネルギーを100%にすること。
しかし、一朝一夕では出来ない。
直ぐにでも、出来ることは省エネ。
省エネの極意は、質素倹約だ。
具体的には、節電・節水・ゴミ減量・再利用・地産地消・自家用車から自転車や公共交通へ・牛肉から鶏肉へ・家庭菜園などなど。
意識を変えたり、法律を変えるだけで、1割や2割は、すぐに削減できそうだが。



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キュウリが順調 [家庭菜園]

私の農法は、
無農薬・無肥料で、畝に生の野菜くずや雑草を大量に埋め込む。そして、苗を植え、種を撒く。
あとは、せっせと雑草を抜くだけ。
土壌の栄養成分が少ないので、ほとんどの野菜は、生育期間が長くなり、収量は少ない。
その中でも、特に、ブロッコリーとナスは、私の農法に合わないのか、ほとんど収穫がない。
キュウリも、1株に1つ収穫できれば御の字。

今年、スナップエンドウを収穫した後、ネットを除去するのが面倒なこともあって、畝に雑草などを埋めることもなく、そのまま、キュウリの種を撒いた。
このキュウリから、肥料を使うことに比べれば少ないが、そこそこ収穫がある。
葉に勢いがあって、いままでとは全く違う。

要因は二つ考えられる。
一つ目は、前作の豆類(スナップエンドウ)によって、土壌に窒素成分が供給されていたから。
二つ目は、畝に雑草などを埋め込まなかったから。

はたして、どちらの説が正しいのか。来年の検証実験待ち。


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安倍元首相追悼番組の異様さ



どのテレビ局も安倍元首相をほめあげることばかりに終始していた。
まるで、日本中のテレビ局が、自民党の宣伝をしているようなもの。
せめて、毎日新聞系のTBSと朝日新聞系のテレビ朝日は、安倍元首相の功罪を、そして功よりも罪が圧倒的に多かったことを、きっちりと伝えて欲しかった。
事件から一週間が過ぎたというのに、産経新聞系のフジテレビと読売新聞系の日本テレビは、いまだに、追悼番組を流し続けている。
彼の罪は重すぎる。
そろそろ、冷静に、彼の行ったことを検証した、まともな番組を流してほしいものだ。



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兼題「暑気払」か季語自由 [俳句]



  ★顎髭に嫁の見立てのパナマ帽

  ★農道に入れば一面青田かな

  ★ひとっ風呂浴びて有馬の暑気払

  ★向日葵やむちむち肌の乳母車

  ★四畳半各自それぞれマイ団扇
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安倍元首相の国葬に反対



安倍氏は最悪な総理大臣だった。
彼は、日本を大借金国にし、軍事国家にし、民主主義を踏みにじった。
その罪は死んでも許されないし、永久に許されない。
国葬なんて、もってのほかだ。

重い罪を列挙すれば、
・財政を借金漬けにして、破綻寸前の状況にした
・隠ぺい・廃棄・虚偽・改ざんにより、民主主義を壊した
・米国の思い通りの軍事優先国家にした
・北方領土をプーチンに手渡した
・モリカケ・桜などの数々の不祥事

一方、彼の善政は一つも思い浮かばない。

私の税金を、国葬のために、一文たりとも使ってほしくない。

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金利を上げられない理由


円安が止まりそうにない。

円は1,990年台のバブル崩壊から、値打ちが下がり始め、2013年からの安倍・黒田政権の日銀による異次元の国債の買い入れ(紙幣を刷りまくって市場にばらまいた)によって、一層、円安に拍車がかかり、円の値打ちは下がり続けた。
そこに、新型コロナ回復による資源高で、世界的に物価が上昇。各国はインフレを抑えるために、国債の買い入れをやめ、金利を上げた。一方の岸田・黒田政権は金利アップを抑制し、国債の買い入れを続けている。
そのため、日米の金利差が生じて、更なる円安に。

なぜ、日銀は金利を上げられないのか。
今は、金利がほぼゼロなので、1000兆円の借金に金利がかからないが、もし金利をちょっとでも上げたなら、金利返済額が、すぐに数兆円に。
そうすれば、政府はあっという間に財政破綻してしまう。



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自分で自分の命を守りなさい


新型コロナ感染者数が激増している。去年もオリンピックの頃に増えた。
岸田政権は「いまのところ行動制限をかける必要はない」と。
昨日、西日本を中心に、過去最高を更新した自治体が相次いだが、自治体から要望が無い限り、制限はかけないつもりらしい。
要するに、少々の死者が出ようが、経済を回すことを優先するということだ。

この勢いで行けば第六波を超す。
六波は、今年一月に入ってから激増し、2か月間程度医療崩壊状態だった。
今回も、再び、医療崩壊が起きてもおかしくはないが、隔離基準が緩和されそうなので、自宅や老人ホームでの死者数が増えそう。
「自分で自分の命を守りなさい」ということか。
9月末頃までは、入院も救急車も当てにできないので、自宅謹慎ということになりそうだ。



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身を切らせて骨を切る


ウクライナ情勢は、この2~3か月の間、ロシアがじわじわと勝ち進んでいる。
逆に、天然ガスや食料を武器に、日本や欧米がロシアに脅かされている始末。
残念ながら、制裁や供与したハイテク兵器の効果は、いまだに見えない。
その間に、ウクライナの人々が、大勢、死んでいく。
ロシアの侵攻を止めさせる手段は、これしかないと分かっているが。

ウクライナや欧米は、少なくとも、侵攻前の状態になるまでは、戦い続けざるを得ない。
一方のプーチンは、兵を引けば、政治生命が終わる。もし、ロシアが劣勢になれば、核を使う可能性もある。
どちらも妥協の余地はない。

途中で、戦争を止めさせる唯一の手段は、ロシア国民がプーチンを引きずり下ろすしかない。
そのためには、制裁を強化して、身を切らせて骨を切るぐらいの、欧米の覚悟が必要だ。


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