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爽やかな秋 [俳句]



朝晩がめっきり涼しくなった先日の夕暮れ前の、スーパーからの帰り、
長い金髪をなびかせて、若い女性がスポーツ自転車で、颯爽と通り過ぎた。
秋の爽やかな風景。
そこで一句。

爽やかに金色の髪風に舞ふ

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キャベツの茎が農薬っぽい


私の野菜作りは、無農薬で無肥料なので、特に葉物野菜は、虫に半分以上食い荒らされている。
私は、残ったわずかな部分を、茎や芯までも、細かく刻んで、食べる。
畑の野菜がなくなれば、仕方なくスーパーで買わなければならない。
先日、キャベツを買った。
以前から感じていたことだが、購入したものは、茎の味が農薬っぽい。
キャベツや白菜は、スーパーで売っているような虫食いの無いものは、農薬なしには作れない。
おそらく、芯や茎には、農薬が残留しているのだろう。
もったいないが、芯と茎は捨てることにした。


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菜園状況(2022.8.29) [家庭菜園]

菜園の状況は、
収穫中は、プチトマト、オクラ、エダマメ、ゴーヤ、万願寺、ピーマン、カボチャ、金時草、など。
今朝、キュウリを撤去。
盆明けから、九条ネギ、ラッキョウ、ジャガイモ、ダイコンを植えた。
これから、ニンニク、ハクサイ、キャベツ、サニーレタス、サラダ菜を植える予定。
年末までの収穫待ちは、サツマイモ、サトイモ、キクイモ、ヤーコン、ニンジンなど。

極暑の時は、サトイモの葉が枯れかかったが、生き返ってきた。
無肥料にしては、いままでになく、葉っぱが大きく育っているので、収穫が楽しみだ。




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維新の本質は



私の維新のイメージは、
橋下氏や松井氏のように、容姿も言葉も武闘的で品がない。
政策は自民党の安倍元首相一派と同じ。

維新の新代表が、昨日、決まった。知名度の低い馬場氏になった。
しかし、本質は全く変わっていない。

もし維新が野党第一党になれば、
自民党と協力して、個人の自由よりも国家を重視する方向に一気に進むだろう。
核兵器の保有、強力な軍隊、徴兵制度導入、愛国心の強要などが危惧される。
さらに、国民を敵と味方に分けて、国民は分断されるであろう。


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安倍元首相の責任を追及すべし



日本は、バブル崩壊後、衰退の一途をたどっている。
特に、この十数年で莫大な借金を抱え、破綻するのはほぼ確実の状況になっている。
これは、日銀による異次元の国債と株の買い入れによるところが大きい。
その張本人は安倍政権。
日本をこんなにみじめな国にしたのは安倍元首相。
その彼を国葬とは、いかがなものか。
むしろ、死んだとはいえ、彼の責任を徹底的に解明して、きっちり断罪すべきだ。

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エネルギー危機を乗り越えるためには



岸田政権は、原発の再稼働と新増設に、大きく舵を切った。
ウクライナ戦争によって、世界中でエネルギー不足が叫ばれている。
しかし、安易な原発回帰はあり得ない。
特に日本は、世界有数の地震国。原発の安全は保障されない。
さらに、使用済み核燃料の処分方法もない。
絶対に稼働すべきではないし、今の原発も、即廃止すべき。

そこで、どうするか。
エネルギー危機の解決策は四つ。
自然エネルギーを増やすことと省エネと断熱と蓄電技術。
すぐに出来ることは省エネだ。エネルギー削減の義務付け。
つぎに、住宅や工場の新設に、太陽光発電と断熱を義務づけること。
同時並行的に、自然エネルギー(太陽光、風力、バイオマス、水力、地熱、潮力など)と蓄電技術に、大規模な税金の投入。



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岸田政権も首長も責任逃れ



昨日、岸田首相は、新型コロナ陽性者の全数把握を止めると発表した。
国も自治体も、多すぎて手に負えないということだ。人を雇えば済むことなので、記入時間が問題ではない。
連日、死者数が300人を超えている。
直ぐにでも、国を挙げて、一人でも死者数を減らすことが、最優先課題のはずが、こんな発表しかできないのか。情けない。
政治家は、国民の生命を守ると、偉そうなことを言っているが、結局は責任逃れそのもの。


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秋冬野菜の植え付けシーズンに [家庭菜園]


一昨日は、ハクサイ、サラダ菜、サニーレタスの種を植えた。
昨日は、乾燥した九条ネギを、今朝はダイコンの種を。
お盆が過ぎて、秋・冬野菜の植え付けシーズンになった。
これから、ジャガイモ、ニンニク、ワケギ、ラッキョウの予定。

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安倍氏の国葬に反対する



9月27日(火)に安倍元首相の国葬が、閣議決定されている。
安倍元首相は、国葬にふさわしいのだろうか。
彼が行ってきたことは、国民のためになることは何一つ無かったように思う。
むしろ、害になることばかりであった。
特に、日本を、借金漬けにし、政治を虚偽・隠ぺい・改ざん・破棄まみれにしたこと。
そして、米国の属国化を決定づけた。
そんな彼を国葬にするなんて、あり得ない。


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孫の肖像(中一) [油絵]



中一になった孫の写真をみていると、私の当時の姿と瓜二つのように見える。
私も、小柄で、小学4~5年頃より、眼鏡をかけていた。
あだ名は、もちろん「メガネ」。

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