ベトナム中部世界遺産紀行4日間(3) [旅行]
ベトナム中部世界遺産紀行4日間(2) [旅行]
中国・桂林の5日間旅行(3) [旅行]
この10年くらいで、中国旅行は六回あまりになりますが、行くたびに発展を実感します。
広州から桂林まで新幹線に乗りました。桂林の駅でも、ホームが10程度ありました。
広州(中国三番目の都市)は、その倍はあったかもしれません。日本とは規模が格段に違います。
桂林の街はきれい。バッテリー製のバイクが多い。ベトナムほどではありませんが、道路の横断に気を遣いました。
湖の遊覧船によるナイトツアー、段々畑、鍾乳洞、雑技団ショーなどなど、ゆったりした旅でした。
「龍眼」と「羅漢果」という果物が目立ちました。
「龍眼」はライチのようなもの。「羅漢果」はボールの形で、乾燥してお茶として飲むそうです、甘い味でした。
広州から桂林まで新幹線に乗りました。桂林の駅でも、ホームが10程度ありました。
広州(中国三番目の都市)は、その倍はあったかもしれません。日本とは規模が格段に違います。
桂林の街はきれい。バッテリー製のバイクが多い。ベトナムほどではありませんが、道路の横断に気を遣いました。
湖の遊覧船によるナイトツアー、段々畑、鍾乳洞、雑技団ショーなどなど、ゆったりした旅でした。
「龍眼」と「羅漢果」という果物が目立ちました。
「龍眼」はライチのようなもの。「羅漢果」はボールの形で、乾燥してお茶として飲むそうです、甘い味でした。
中国・桂林の5日間旅行(2) [旅行]
中国・桂林の5日間旅行 [旅行]
Wifi- freeを体験 [旅行]
今年2月から、携帯をガラケーからガラホに切り替えました。
今までの海外旅行は、カメラ用としてガラケーを持参していました。国内専用のガラケーだったので、もちろんネットは使えません。
今回はガラホ。Wifi-freeがあるところなら、通信料が無料で使えるはず。
バルト三国で六泊して、すべてWifi-freeのホテルだったので、日本国内の情報は毎日確認することができ、Wifi-freeの便利さを体験することができました。
もうひとつ驚いたのは、ガラホの時計が、自動的に現地時間に切り替わっていたことです。
今までの海外旅行は、カメラ用としてガラケーを持参していました。国内専用のガラケーだったので、もちろんネットは使えません。
今回はガラホ。Wifi-freeがあるところなら、通信料が無料で使えるはず。
バルト三国で六泊して、すべてWifi-freeのホテルだったので、日本国内の情報は毎日確認することができ、Wifi-freeの便利さを体験することができました。
もうひとつ驚いたのは、ガラホの時計が、自動的に現地時間に切り替わっていたことです。
made in PRC [旅行]
海外の土産店は、made in Chinaがほとんどです。地元産を探すのに苦労します。
海外に行ってまで、中国製は買いたくないので、買う時は必ずチェック。
しかし、バルト三国で騙されました。
帽子のタグに made in PRC。店員に「What country?」と聞いてみましたが、Italy とか Germany とか ちんぷんかんぷん。少なくともmade in chinaではないので、孫に買うことにしました。
添乗員やツアー仲間に尋ねても誰も知りません。ポーランドとかポルトガルかもとか。
翌日、添乗員がネットで調べて教えてくれました。
PRCはPeople's Republic of Chinaの略称で中国のこと。
Made in Chinaでは売れにくくなったのか、PRCに切り替えているようです。
要注意です。
海外に行ってまで、中国製は買いたくないので、買う時は必ずチェック。
しかし、バルト三国で騙されました。
帽子のタグに made in PRC。店員に「What country?」と聞いてみましたが、Italy とか Germany とか ちんぷんかんぷん。少なくともmade in chinaではないので、孫に買うことにしました。
添乗員やツアー仲間に尋ねても誰も知りません。ポーランドとかポルトガルかもとか。
翌日、添乗員がネットで調べて教えてくれました。
PRCはPeople's Republic of Chinaの略称で中国のこと。
Made in Chinaでは売れにくくなったのか、PRCに切り替えているようです。
要注意です。
航空券を失くす [旅行]
ヘルシンキの出国時、航空券を失くしました。慌てふためきました。
手荷物検査で、係員が航空券をチェックしてトレーの上着の下に入れ、私はX線検査をパスしましたが、その後、呼び止められて再検査。
検査後、コンベアーからカバンと上着を採りましたが、航空券があることをすっかり忘れてしまいした。
移動して、ベルトやカバンなどを身に着けた後に、トレーの航空券を採り忘れたことに気付き、すぐにコンベアーの所に戻りましたが、どこのラインで検査があったのか、しっかり覚えていません。
英語が喋れないので係員に尋ねることができない。集合場所の添乗員を呼んで、係員に尋ねてもらっても、見つかりません。
しかし、添乗員は落ち着いたもの。
結局、トランスファーデスク(乗り換え用デスク)で、再発行してもらうことが出来ました。