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今年も長男家族は帰ってこない



南アフリカ起源のオミクロン株、
欧米では感染爆発状態だが、日本では増えるのか増えないのか未だ分からない。
1~2か月前には、インフルエンザの流行も危惧されたが、これも今のところなし。
8月末からのインド由来のデルタ株の急減から、専門家の予測は何もかも外れっぱなし。

こんな状況にもかかわらず、今年も長男家族は帰ってこない。
孫の顔を見ない正月は三年目になる。
孫は、来年4月から、上の男の子は中学生、下の女の子は小学生になる。

一方の次男夫婦は、子供がいないので帰ってくるかも。


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もっぱら雑草取り [家庭菜園]



畑の作業は、温度が5度でも日が当たって風がなければ快適。
そんな日は一週間に1~2回。
しかし、ほぼ毎日、雑草取りに精を出している。

今、収穫中
ホウレンソウ、コカブ、ネギ、ワケギ、ハクサイ、キャペツ、ダイコン、シュンギク、ニンジン、金時草

雑草や野菜くずを埋め込んで土づくりした畝に植えるものがないので、遊んでいる畝が増えてきた。
来年2月のジャガイモまで、全く予定がない。


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すべては自公の責任



バブルがはじけて、この30年間で、日本は欧米先進国の中で、何もかも最低の国になった。
中国はもちろん、韓国にも抜かれ、
GDPや給与は全く増えず、借金だけが積みあがった。

最大の原因は企業の競争力が無くなったこと。
鉄鋼、造船、電機は壊滅、自動車も危ない。
製造は韓国・中国にやられ、ITでは欧米に先起こされた。
コロナで、医療も最低だと分かった。

負け組は日本だけ、ひとえに政治の責任。
教育レベルも最低では、今後の経済再生の夢は絶望的。

どうするか
自公政治を変えてみること。
これに尽きる。


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兼題「冬の月」 [俳句]


 ★風の駅寄り添ふ影の冬の月

 ★ガンジスの沐浴青し冬の月

 ★またひとつ消えゆくネオン冬の月

 ★寂しげな電飾の家冬の月

 ★民宿を探しあぐねて冬の月


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欧米が金利を上げ始めた

昨日、
英国は金利を上げた。
米国も、来年から量的緩和(中央銀行がお金を刷って国債を購入すること)を止め、金利を上げる。

欧米先進国が、物価上昇対策で、金利を上げ始めた。
一方、日本は、借金地獄で金利は上げられない。
徐々に円安が進み、輸入物価が上がり、庶民は苦しくなる。
借金地獄による、国家破綻の始まりか。

こんな状況にしたのも安倍元首相によるアベノミクス。
安倍元首相には、モリカケ、桜、文書やデータの改ざん・隠ぺい・破棄、虚偽答弁などに加え、この借金地獄という功績もある。
歴史に残る功績の数々だ。



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安倍デー



昨日は安倍デーだった。
安倍元首相も、この人気ぶりに喜んでいるだろう。

昨日、世間のトピックスのベストテンに、安倍元首相がらみが、三つも入った。
① 安倍政権時代に始まった、建設受注数の改ざん
② 森友学園にからむ赤木裁判で、国が認諾
③ アベノマスクの在庫処理

安倍元首相の華々しい実績ばかりだ。
いまだに、自民党の最大派閥を率い、隠然たる影響力をもっているのもうなずける。
安倍氏の選挙区の人たちも、末永く応援していただきたい。
日本は、ますますバラ色だ。



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また安倍元首相の悪巧みが発覚か



今日の朝日新聞朝刊の一面トップ、
建設業の受注実態の調査で、国土交通省が建設業者から提出された受注実績のデータを、8年前から、無断で書き換えていた。GDPの値に影響する大切な統計。

安倍政権は、情報を隠ぺい・改ざん・捏造・廃棄をしてきた。
森友、加計、桜、自衛隊日報などはもちろんだが、雇用統計とかGDPなどの統計データの改ざんなどを、やってきた。
今度、新たに、安倍政権時の建設受注データの改ざんが見つかった。
まだまだ氷山の一角で、今後、調べれば、いろいろ出てくるだろう。

安倍氏の周りは、悪の温床だらけ。

政権交代していれば、安倍・菅政権の悪事が暴かれたものを。


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梅の木に花芽 [家庭菜園]



炊事場から、窓越しにのぞむ裏庭に梅の木がある。
高さ4メートルほどの老木。

一週間前頃から、目の悪い私でも、赤っぽい芽らしきものがあることに気づいていた。
昨日、庭に出て、まじまじと眺め回したら、やっぱり芽が出ている。それも、あちこちの枝のすべてにある。こんなに花芽が多いのも珍しい。
例年になく早い感じなので、年を越すことなく、年内に咲きそうだ。

昨年は花芽が少なく、梅の実は不作だったが、この調子なら、大収穫かもしれない。


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71才の自画像 [油絵]



今回                         前回
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国外での戦争は認めない



日本国民のほとんどは、戦争は絶対に反対と言うが、
しかし、戦争をしないための考え方がばらばらで、核武装から非武装まである。

武装を主張する人は、抑止力だと言うが、自民や維新のように、国外で敵国を攻撃することを認める集団もある。これでは、戦争することになる。
敵国の武力が上回る場合は、抑止力にならない。
一方、非武装の場合は、戦うことがないが、敵国に好き放題にやられてしまう。

私の考え方は、
敵国を、攻撃しないし攻撃能力のある武器は持たない。
ただし、敵国が国内に入ってきた場合は戦わざるを得ないが、敵基地攻撃などの国外での反撃の戦争は認めない。
敵国に国外から攻撃され、防衛できなかった場合は、自然災害と考えざるを得ない。


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