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自公政権の言葉は信用できない



岸田政権は、明日24日に、福島原発汚染処理水を海に放出することを決めました。
今後、溶けおちた核燃料の搬出が終わりまでの数十年間にわたって、放出が続きます。
しかし、政権は、科学的に安全と主張していますが、魚介類の風評被害が心配されています。

なぜ風評被害がおこるのでしょうか。その主な要因は、権力者の言葉が信用できないからだと思います。
安倍政権以来、権力側の廃棄・隠ぺい・虚偽・捏造によって、国民は騙され続けています。
このような政権が、科学的に安全と言っても、信じる人は少ないのではないでしょうか。

たとえ明日放出される水が安全だとしても、一年後が、はたして安全かは分かりません。なぜなら、今の自公政権は、不都合なことは、廃棄・隠ぺい・虚偽・捏造するからです。


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