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ヨイトマケの唄 [自分史]



中学三年生の京都と奈良の修学旅行のバスの中で、担任の先生(清水先生)が唄ってくれました。五十才代くらいのやや小太りの温厚な男の先生。その当時流行っていて私も知っていました。長い歌詞をすべて唄われましたが、哀調に満ちた唄にみんな聞き惚れてしまいました。
高校三年生の時に、その先生の子供と同級になり、受験について長い時間、話し合ったことがあります。


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