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戦争状態に入りつつある日本



ミサイルで敵基地を攻撃したり、戦闘機などの武器を他国に売却したり、空母を作ったり、こんなことは憲法九条に違反しないのでしょうか。
平和憲法が、自公政権によって覆されています。
攻められた時の反撃はやむを得ません。しかし、他国領土への攻撃は認められません。
もちろん、武器も他国への売却も認められない。
これらを戦後から守ってきたからこそ、日本の平和はありました。自衛隊員も死なずに済んだ。
しかし、今は、他国に脅威を与えかねない。
日本政府は、自ら戦争状態に入りつつあります。非常に危険です。


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