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戦争責任はプーチン政権にある



ウクライナ情勢が緊迫化している。
プーチン大統領は、今日9月30日に、ウクライナ4州をロシア国土に編入する。
さらに、ロシアでは、徴兵反対デモや徴兵逃れの外国脱出が頻発している。
これらのきっかけは、ウクライナ軍による領土奪還によるところが大きい。

ウクライナ戦争を止めることが出来るのは、ロシア国民にかかっていると言っても過言ではない。
ロシア国民がプーチン政権を倒さない限り戦争は続く。
欧米は、武器供与によってウクライナを助け、経済制裁によってプーチン政権基盤を弱めることしかできない。

戦争が続く限り、ウクライナとロシア国民の犠牲は増え続ける。
戦争責任はプーチン政権にある。
我々は傍観するしかない。


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