立憲は厳しい現実を国民に示せ
明日30日、立憲民主党代表が決まるが、
4人の代表候補者のだれも、大借金地獄の現状や解決方法を述べなかったことは、非常に残念だ。
この借金地獄にしたのは、自公の長期政権の失政そのものだが、
これからの日本は、どの政権になろうと、増税と医療・福祉・介護のサービス低下は、避けて通れない。
野党だからこそ、国民に痛み伴う政策を訴えなければならない。
甘い言葉ばかり並べていては、自公と変わらない。
成長とか分配とかの夢物語は、自公にやらせておけばよい。
国民にきびしい現実を訴えて解決策を示すことこそ、野党第一党。
法人税や消費税を増税する
年金をカットする
医療費をアップする
介護サービスを縮小する
各種補助金を止める
などなど
これらのことを、早急にやらなければ、日本は破綻する。
2021-11-29 08:35
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