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プラごみ削減を早急に



わが町のごみ回収日は、燃えるごみが月・木の週二回、プラスチックごみが火曜日の一回。

残飯は畑に埋め、紙ごみは新聞回収へ出すので、燃えるごみはごく少なく、週一回小さな袋で十分。
一方、老夫婦二人で、ごみの量は少ないはずなのに、プラスチックごみは45リットル袋が目いっぱいになる。食品包装のプラがほとんど。

プラごみは石油製品で、環境にいいはずがない。
スーパーでは、ジャガイモ、タマネギ、ニンジンなどはばら売りの時があるが、ほかの食品はすべて個包装。
なんとかならないものか。

コーヒー、昆布、菓子など乾物は、量り売り出来ないものか。
野菜は、新聞紙でよさそうだが。
昔は豆腐は鍋持参だった。食品トレー容器を家から持参すれば、魚などの生ものも持ち帰られる。

レジ袋廃止程度では、全く環境対策にならない。

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