住居を災害に強く
雨が降れば、日本のどこかで必ず、時間当たり100mmになり、線状降水帯になり、洪水被害がでて、土砂災害になる。
温暖化で、ますますひどくなる一方。地震も来る。
炭酸ガスの発生を、たとえ、いますぐにゼロにしても、温暖化の改善が見られるのは、数百年後らしい。
子供や孫たちは、自然災害の恐怖に、常におののきながら、生きなければならない。
今、私たちは何をしたらいいのだろうか。
住居を、災害に強い場所にし、強固な建物にすることに尽きる。
そのために、今後の新築住宅は法律で規制するべきだ。
規制は以下の三つ。国の最優先課題にすべき。
★水害危険地帯はかさ上げか移転、土砂災害地帯は対策か移転
★建物は風害対策と地震対策と温暖化対策
★建物の太陽光発電
2021-08-12 08:30
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