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平和日本を憂う



いかなる理由であれ、敵基地を攻撃するということは、全面戦争を覚悟しなければならない。
国家存亡の問題であるにもかかわらず、国会も国民も静かなものだ。
あの太平洋戦争の惨禍を、すっかり忘れてしまったようだ。
「絶対に戦争はやってはならない」という国民の総意はどこにいったのか。

昨日から、幕張メッセでは武器見本市が始まった。武器の輸出にも国民は全く無関心。
政界は、
核武装の議論も必要と主張する維新は、国民の支持を集めている。
また、立憲も維新と連携を強めている。
自公は、防衛予算も平然と国債で賄うことまでやり始めた。

私は心配でならない。



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