ウクライナの戦争に学ぶ
私は、外国を攻撃することには、いかなる理由があろうとも反対だ。
ゆえに外国に届く武器を所有してはならない。
たとえ、中国やロシアから、ミサイルや無人機の攻撃があってもだ。
しかし、国内が攻められたら反撃をしなければならない。
参考になるのは今のウクライナ。犠牲は覚悟しなければならないが。
ミサイル攻撃あれば撃ち落とす。国土に侵攻されれば反撃する。しかし、ロシア領土は攻撃しない。
日本国土の防衛も、そうあるべきだと思う。
★他国は攻撃しない
★他国を攻撃できる武器をもたない
★外交に徹する
この三つを守っていれば、日本を攻撃しようとする国はないはずだ。
2023-01-24 08:45
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